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コロナ下でのマウスピース矯正(インビザライン)について

こんにちは、福岡の博多区美野島、住吉でマウスピース矯正を行っているたかの歯科クリニックです。 2021年3月21日の日経新聞にコロナ下で見つけた楽しみという記事をみつけました。 『歯列矯正を始めたマスクを外せるようになったときにきれいに整った歯をみせて、みんなを驚かせたい(40代女性)』 40代の女性です。女性はやはり笑顔です。 男は度胸、女は愛嬌ということわざもありますが、現代は草食男子といわれているので 男は優しさ、女は度胸と逆転しているかもしれませんし、ジェンダーフリーで愛嬌や度胸はお互いに大切だと言われるような時代かもしれませんね。 前置きが長くなりましたが本日は、マウスピース矯正についてお話します。 ・矯正の種類について ワイヤー(ブラケット)、マウスピース矯正などそれぞれピンポイントで前歯部分や、上下の顎(全顎)などご要望やご状況に応じてさまざまあります。 多くの方がご存知の矯正は、ワイヤーを使いブラケットというボタンのようなものを歯に付けて動かす矯正です。 ・ワイヤー矯正のメリットとデメリット メリットとしては、歯を1本1本動かす、傾きをかえることに向いている。 デメリットとしては、ワイヤーが外れるブラケットが外れるなどのことが起こります。 ワイヤー矯正はどうしても目立つために見た目もあまり良くありません。 ワイヤー矯正が嫌な方にはマウスピース矯正がオススメ それを解消するためにインビザラインというマウスピース矯正があります。 透明な(で)薄いマウスピースを2週間に1回交換することで歯を動かします。 ・目立ちにくい マウスピース矯正の特徴は人に歯列矯正を知られずに歯列矯正ができます。 マスクをとっても歯列矯正を知られず歯を動かします。 ワイヤー矯正の場合、痛くても自分で外すことはできません。 ・食事制限がほとんどない! しかし、マウスピース矯正であるインビザラインは食事をするときは 外すして食事ができるので、食べるものを制限したりする必要がないのが特徴(メリット)です。 ステーキや焼き鳥、ハイチュウなどでもマウスピース矯正なら大丈夫です。 ※ハイチューは詰め物が取れることや、虫歯のリスクだけは気にしてください コロナ下でインビザラインでマウスピース矯正をすることにより人に矯正を知られずに行うことができます。現在でもマスクをしているのでさらに矯正を知られる事は限りなく少ないと思います。矯正をするには今はちょうどいいタイミングだと思います、コロナワクチンが広がりコロナが落ち着いたらときには、きれいな歯並びを獲得できると良いでしょう。。矯正をするには今はちょうどいいタイミングだと思います。まさに、コロナ下での楽しみになるといいですね。 笑顔が輝き、コロナ下であっても人生が好転するかもしれません。 いずれにせよ、笑顔が9割と言えるほど笑顔が与える第一印象はずっと脳裏に記憶されるので 第一印象をくつがえすのは至難の業です。 矯正の扉を開けませんかマスクをとったら私らしい笑顔でいたいと思った方は たかの歯科クリニックに連絡して下さい。 福岡博多駅マウスピース矯正インビザラインたかの歯科クリニックを宜しくお願いします。