
こんにちは。福岡市博多区にある「たかの歯科クリニック」です!
お子さまの矯正治療として、透明で目立ちにくいインビザライン・ファーストを検討するご家庭も増えています。一方で、「学校ではきちんと管理できる?」「給食のときはどうする?」「体育や部活動はつけたままで大丈夫?」など、学校生活について心配される保護者の方もいらっしゃいます。
インビザラインは食事の際に取り外して使用するため、学校でも基本的なルールを身につけておくことが大切です。給食やお弁当の前にはマウスピースを外し、外したら必ず専用ケースに入れる習慣をつけましょう。ティッシュなどに包んでおくと、ゴミと間違えて捨ててしまう可能性があるため注意が必要です。
食後は歯みがきをしてから再装着するのが理想ですが、学校で難しい場合は、水でしっかりうがいをしてから装着し、帰宅後に丁寧に歯みがきとマウスピースの洗浄を行いましょう。
体育や部活動では、基本的に装着したままで問題ありません。ただし、水泳など長時間外す必要がある場合は、事前に保管方法を確認しておくと安心です。また、紛失や破損への備えとして、ケースに名前を書いておくこともおすすめです。治療中のマウスピースは自己判断で処分せず、万が一の場合に備えて保管しておくとよいでしょう。
矯正開始時には、担任の先生にマウスピースを使用していることを伝えておくと、学校でトラブルが起きた際にも対応してもらいやすくなります。最初は管理に戸惑うこともありますが、「外したらケースに入れる」「食後は歯みがきやうがいをする」など、家庭でルールを決めて練習しておくことで、少しずつ習慣化できます。お子さまが無理なく学校生活と矯正治療を両立できるよう、ご家庭でもサポートしてあげましょう。